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韓国の殺人ネットの恐怖、芸能人相次ぎ自殺 後追いも続発 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:韓国
元巨人投手、趙成ミン氏(35)の元妻で韓国のトップ女優、チェ・ジンシルさん(39)の自殺後、韓国内で後追い自殺が相次ぐなど波紋が広がっている。チェさんの自殺はネットでの攻撃が引き金とされるが、実は韓国ではネットの書き込みが原因で芸能人が次々命を絶っている。スターを死に追いやる韓国ネットの実態とは−。
「世間はひどすぎる。貸金業なんて関係ないのに、どうして私を苦しめるの」。チェさんは2日未明、母親(60)に涙を流しながらこう訴え、1人浴室にこもると、包帯で首をつって命を絶った。
韓国メディアは国民的女優の自殺報道一色に染まったが、3日以降、複数の女性が包帯で首をつって自殺し、韓国社会は大きな衝撃を受けている。
チェさんを苦しめていたのは、「貸金業に手を出し、9月に自殺した男性タレントに25億ウォン(2億1500万円)を貸していた」というネット上の噂だ。「金を回収できず、新たな金づるを紹介した」などと尾ひれがつき、書き込みは膨れ上がるばかり。チェさんは周囲の制止も聞かず、何千もの書き込みを毎晩徹夜でチェックしていたという。
離婚後、鬱病になり精神安定剤を飲み続けていたというが、噂が出た後は引きこもりがちになり、「人気が落ちる」「死にたい」と友人らに漏らしていた。







