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【週刊韓(カラ)から】ソウルで居酒屋戦争? (1/4ページ)
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韓国ではいま、居酒屋と日本酒がブームだ。韓国ソウル市にある芸術系の名門「弘益大学(弘大)」の周辺には、センスの良いカフェやレストランが軒を連ね、流行に敏感な若者たちが集まる。ひときわ目につくのが、日本語の看板を掲げた日本風「IZAKAYA(居酒屋)」。弘大周辺一帯は居酒屋激戦区といった様相さえみせている。弘大周辺に限らずソウル市内にも続々と居酒屋がオープン。居酒屋の人気とともに日本酒の販売量も急増している。
日本の居酒屋の場合、学生やサラリーマンの“オジ様”に占拠されているが、韓国の居酒屋はやや値段も高めで、ちょっと“イケてる”イメージだ。韓国の20〜30代の若者たちにとくに受けている。
弘大近くにある通称「駐車場通り」周辺には、ハイセンスな高級レストランやショップに交じって日本語の看板を掲げ、日本食を出す店が20店ほど営業している。居酒屋スタイルの店が目立ち、その数は15店以上にのぼる。
日本風を強く意識した居酒屋が圧倒的に多いとはいえ、「フランス風」と称する居酒屋もあり、雰囲気もメニューも多種多様だ。日本語の看板をはじめとする外観はもちろん、内装にも凝っており、番傘や赤ちょうちんといった小道具で日本情緒を醸し出している。
メニューをみると、刺身や串揚げ、焼き魚、おでんの純和風料理のほかに、キムチおでん鍋、海鮮ピリ辛いため麺と、韓国風にアレンジしたものもある。














