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【週刊韓(カラ)から】「独島」であふれる韓国 (2/2ページ)

2008.8.2 17:26
このニュースのトピックス週刊韓(カラ)から
女性誌の付録に竹島のパンフレットも登場女性誌の付録に竹島のパンフレットも登場

 一方、政府や与党内でも竹島をめぐる動きが活発だ。竹島に海洋ホテルといった観光施設を建設することや、独自に飲料水や食糧を調達できるようにして定住村もつくるという「有人島計画」の話が出ている。定住人口を増やすため、竹島の東島と西島間の海を埋め立てるといった案まで浮上している。

 さらに、政府内には対策チームが設置され、小学校から高校まで、竹島問題の教育も強化する。政府系「東北アジア歴史財団」の傘下に「独島研究所」を設け、国際法の視点から領有権問題を研究する。来年には、竹島の周辺に「総合海洋科学基地」が建設が始まるほか、首都圏にも「独島博物館」をつくるという。

 韓国の国会図書館には、「独島資料室」があり、古い地図のコピーや竹島の模型が飾ってあり、竹島関連の書籍や研究リポートが本棚に並んでいる。

 日本では竹島問題への関心がすっかり冷めているようだが、韓国では愛国心、反日感情などが複雑に入り組んでいて、当分、この騒ぎが収まりそうもない。見渡すと「独島」があふれている韓国。少々食傷気味にも感じるが…。(ソウル 水沼啓子)

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女性誌の付録に竹島のパンフレットも登場
「独島」という名の回転寿司店もソウルで人気だ
女性誌の付録に付いていた竹島のパンフレット
女性誌の付録の裏面には竹島の説明が掲載されている
鬱陵島の「独島博物館」。入館者は100万人を突破した
竹島資料室があるソウルの国会図書館

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