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【週刊韓(カラ)から】「独島」であふれる韓国 (1/2ページ)
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中学社会科の新学習指導要領解説書に竹島(韓国名・独島)の領土問題が盛り込まれたことで、韓国ではいま、「独島」がホットな話題だ。韓国のマスコミはこぞって連日のように竹島問題を取り上げ、竹島関連の話題には事欠かない。
月刊誌「女性東亜」8月号は付録として竹島のパンフレットを付けた。竹島の写真とともに、「貴重で美しい我らの地 独島」の文字。その裏面には、「ママと子供が一緒に読んで独島を愛する心を育てる」と題し、竹島の気候や経済的価値、歴史、観光情報が載っている。
説明文によると、「独島は自然保護区域に指定され、(韓国)政府が民間人の入島を禁止していたが、2005年に規定を変更し、観光客も上陸できるようになった。自然保護のために入島は1日1880人に制限されている」という。
韓国の各旅行会社主催で鬱陵島から出航する「独島ツアー」も人気だ。竹島に上陸し、30分ほどかけて観光する。鬱陵島には1997年に「独島博物館」が開館した。年間約10万人が訪れ、今年6月に開館以来、累計で100万人を突破した。
韓国海軍の大型上陸艦の名前も「独島」だ。韓国の検索サイト「NAVER」のトップ画面には、「独島を守ろう」というメッセージが表示されている。飲料水のテレビコマーシャルにも竹島の映像が使われているし、「独島」という名の回転すしのチェーン店もあって、けっこう客の入りはいいようだ。
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