フランス初の女性首相の座についたのは、エディット・クレッソン前欧州問題担当相(当時57)。対日強硬派として知られ、「日本人はアリ」などと発言し物議を醸した。
当時のフランスでは高い失業率などが問題化していたが解決を見いだせず、支持率は急落。就任から10カ月半であっけなく辞任となった。その後、欧州委員会の委員に就いたが、こちらは縁故採用の不正が発覚して委員を退いた。