[PR]
ニュース: 国際 RSS feed
セーヌ川でサケ釣れた!水質改善で80年ぶり
このニュースのトピックス:欧州
フランス釣り協会は10日までに、パリ郊外スレンヌのセーヌ川でパリ在住の釣り人がサケを釣り上げたと発表した。同協会によると、パリ周辺でサケの存在が確認されたのは約80年ぶり。協会は「水質改善などの努力が報われた」と喜んでいる。
このサケはスレンヌのセーヌ川に設置された水運用のせきの近くで3日に釣れた。大西洋が起源のサケで、体長97センチ、重さ7キロ。うろこを分析して生息の経過を探ることにしているという。
パリ周辺のセーヌ川水系では、1920年代にパリ南東ヨンヌ県で確認されたのを最後にサケは姿を消していた。水質悪化や多数のせきの設置が原因とみられている。
協会は「今回のサケの発見で水質改善の努力を続ける勇気が得られた」と強調。サケの遡上(そじょう)が容易になるようセーヌ川のせきの改善を訴えた。(共同)
このニュースの写真
関連ニュース
[PR]
[PR]

