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【記者ブログ】中国は日本選手をどう報じているか(2) 福島香織 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:福島香織の北京特派員記者ブログ
■競泳のアジア勢活躍に中国メディアも狂喜乱舞です。
北島康介選手、平泳ぎ200メートルもみごと金でした。さらにバタフライ(蝶泳)200メートル女子で、劉子歌選手が世界記録更新で金、しかも銀も中国の焦劉洋選手。中国ワンツーフィニッシュ。競泳のアジア勢活躍で、中国メディアは盛り上がっています。いやあ、中国び競泳ブームの幕開けですかね。さっきから、携帯メールもなりっぱなし。やはり、競技でエキサイトするのが健全な五輪といえましょう。これらニュースは、本紙でお楽しみください。ブログでは、中国が日本選手をどう報じているか、第2弾をお届けします。
■北島選手については、中国はかねてから好意的です。なにせ、水泳界の劉翔(アテネ五輪陸上ハードル110メートルで金をとった中国人選手。アジア人の苦手な陸上でトップにたったという点でアジアの星、アジアの登り竜などと呼ばれている)。ただし劉翔選手は勝利コメントで「私はアジア人の代表だが、それに日本人は含まれていない」と口走ってしまうほど、嫌日家。だから日本人にはあまり人気がないです。一方、北島選手は中国人に人気。かつて、同じ平泳ぎでアテネ五輪金メダリストである蛙女王こと羅雪娟選手(引退)と一時期、つきあっているというウワサがあり、そういうウワサが中国人の北島選手に対する親近感につながっていました。今回も、北島選手に対する報道や、中国人のネット世論は好意的です。
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