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五輪直前に「テロ攻撃」、独立派の計画事前察知
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中国新疆ウイグル自治区カシュガルで4日に起きた警察官襲撃事件で、地元警察当局は新疆独立派が北京五輪直前の1−8日の間にテロを計画しているとの情報を事前につかんでいたことを明らかにし、テロリストによる攻撃との見方を示した。新華社が報じた。
胡錦濤指導部は「安全な五輪」実現を最優先に掲げ、厳しい警戒態勢を敷いてきただけに襲撃事件を防げなかったことに衝撃を受けているとみられる。
新華社電は「地元警察当局者は(独立派の)東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)が五輪前の8月1日から8日の間にテロ攻撃を計画していることを示唆する情報を得ていた」と報じた。同自治区でも厳戒態勢を敷いていたが、16人も死亡する事件の発生で「北京でも五輪期間中にテロが起きる可能性は十分にある」(中国筋)との懸念が出ている。(共同)