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振り袖写真が静かなブーム、上海の一人っ子 五輪あやかり婚 (1/2ページ)

2008.8.2 18:09
京都の街角をイメージしたセットをバックに、振り袖、はかま姿で写真に収まる中国人のカップル。日系ブライダル企業が仕掛け人となり、上海で静かなブームを呼んでいる(華徳培ウエディング提供)京都の街角をイメージしたセットをバックに、振り袖、はかま姿で写真に収まる中国人のカップル。日系ブライダル企業が仕掛け人となり、上海で静かなブームを呼んでいる(華徳培ウエディング提供)

 【上海=前田徹】2008年8月8日という縁起の良い日に開幕する北京五輪にあやかる結婚ブームが上海など大都市で起きているが、その記念撮影に日本伝統の振り袖、はかま姿になるカップルが増えている。人気の秘密は西洋式ウエディングドレスにはない派手さと豪華さだそうで、結婚式に金の糸目をつけない富裕層の増加もブームの背景になっている。

 振り袖撮影を紹介したのは2002年から上海に進出している日系ブライダル企業「華徳培(わたべ)ウエディング」。進出当初は地元ブライダル企業との価格競争で苦戦したため、事務所を高級ホテル内に移転し、結婚記念アルバム用の撮影費用をそれまでの平均3000元(約4万5000円)から6000元に倍増するなど高級化路線をとった。そのさい振り袖姿をメニューに盛り込んだところ大ヒットしたという。

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京都の街角をイメージしたセットをバックに、振り袖、はかま姿で写真に収まる中国人のカップル。日系ブライダル企業が仕掛け人となり、上海で静かなブームを呼んでいる(華徳培ウエディング提供)
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