MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ネパール、毛派新首相を選出

2008.8.15 23:08
このニュースのトピックスアジア・オセアニア
 首相に選出されたネパール共産党毛沢東主義派指導者、プスパ・カマル・ダハル書記長=1月(AP) 首相に選出されたネパール共産党毛沢東主義派指導者、プスパ・カマル・ダハル書記長=1月(AP)

 連邦共和制を導入したネパール制憲議会は15日、暫定政府の新首相に第1党のネパール共産党毛沢東主義派が推したプスマ・カマル・ダハル(通称プラチャンダ)書記長を選出した。反政府武装組織として知られる同党が政権を主導するのは初めて。

 投票は、第2党のネパール会議派幹部のデウバ元首相との決選投票となった。 ただ、14日にはネパール会議派を除き、毛派と第3党の統一共産党など主要政党が閣僚配分で合意し、同書記長選出が濃厚となっていた。

 同国は、今年5月に共和制導入を宣言し大統領ポストを新設したが、政治的実権は首相が握る。同書記長は決選投票を前に15日、武装下部組織の廃止や没収私財の返還を約束し、一般政党として政権を運営することを表明した。(バンコク 菅沢崇)

このニュースの写真

 首相に選出されたネパール共産党毛沢東主義派指導者、プスパ・カマル・ダハル書記長=1月(AP)
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。