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すし店が初の三つ星獲得 NYミシュランの最新版 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:米国
【ニューヨーク=長戸雅子】レストラン格付けの世界的権威として認められているフランスの「ミシュラン・ガイド」のニューヨーク最新版の結果が6日、発表され、マンハッタンの高級すし店「MASA」が、和食の店としては初めて最高ランクの三つ星を獲得した。このほか、日本料理から着想を得た韓国系米国人シェフのレストランが二つ星を、正統派の和食店が一つ星を取った。
ミシュランのニューヨーク版は2005年から発行されているが、これまで同版で三つ星を獲得した店のほとんどは“本国”のフランス料理店だった。今回も計4店の三つ星のうち、3店はフランス料理店だ。
しかし、ニューヨークでは従来の“スシブーム”に加え、「低カロリーで健康的」と日本食への関心と評価は高まる一方で、東京に次ぐ和食のメッカになりつつある。
「MASA」は東京の有名すし店で修業した高山雅氏が04年に、マンハッタンのセントラルパーク近くのビルに開いた。
1人400ドル(約4万円)以上という高価格にもかかわらず、ほぼ毎日予約で埋まっており、6割は常連客という。


