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【米大統領選】「副」が「正」をしのぐ 討論会の視聴者数は副大統領候補に軍配
このニュースのトピックス:オバマ次期米大統領
【ニューヨーク=長戸雅子】米調査会社ニールセンは3日、民主党のバイデン上院議員と共和党のペイリン・アラスカ州知事による副大統領候補の討論会をテレビで視聴した人は約6990万人で、副大統領候補による討論会としては過去最多の視聴者数となったことを発表した。
この数字は1992年に行われた共和党のブッシュ大統領(当時)と、民主党候補だったクリントン氏、独立系候補のロス・ペロー氏の間で行われた討論会に匹敵するという。
9月26日に行われた民主党のオバマ上院議員と共和党のマケイン上院議員による第1回の大統領候補討論会の視聴者数は5240万人にとどまっており、共和党初の女性副大統領候補、ペイリン氏への高い関心を映した結果といえそうだ。
ニールセンによると、副大統領候補によるテレビ討論会で過去に最も多くの視聴者数を記録したのは1984年で民主党のジェラルディン・フェラーロ氏と共和党のブッシュ副大統領(当時)の顔合わせで、5670万人が視聴した。