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ペイリン氏“取材解禁” マケイン陣営が支持率挽回を期待

2008.10.4 09:03
このニュースのトピックス米国
3日、米テキサス州ダラスで、夫のトッドさん(左)や娘のパイパーちゃん(右)と飛行機に乗り込む前に手を振る、共和党副大統領候補のペイリン・アラスカ州知事(AP)3日、米テキサス州ダラスで、夫のトッドさん(左)や娘のパイパーちゃん(右)と飛行機に乗り込む前に手を振る、共和党副大統領候補のペイリン・アラスカ州知事(AP)

 米共和党の副大統領候補、アラスカ州のペイリン知事は3日、FOXテレビのインタビューで、「毎日のように、もっとメディアと話したい」と述べ、これまで避けてきた取材に積極的に応じると宣言した。

 2日に行われた副大統領候補討論会でペイリン氏は民主党の重鎮、バイデン上院議員を相手に善戦。これに気を良くした共和党の大統領候補、マケイン上院議員の陣営がペイリン氏を支持率挽回(ばんかい)の起爆剤に、とメディア取材解禁の戦略に転じたようだ。

 討論会前に受けたインタビューがさえなかったペイリン氏は「何についても必ず酷評されるので閉口していた」と吐露。今後は「メディアが望むあらゆる機会を提供したい」と強調。激戦のミシガン州から事実上撤退するマケイン陣営の方針を知って幹部にメールで真意を問いただしたことを明かし、戦略に疑義を唱えた。(共同)

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3日、米テキサス州ダラスで、夫のトッドさん(左)や娘のパイパーちゃん(右)と飛行機に乗り込む前に手を振る、共和党副大統領候補のペイリン・アラスカ州知事(AP)

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