ハリケーン「グスタフ」による暴風雨で大きな被害が出たキューバの外務省は6日、声明を出し、被害調査チームを送る考えを示した米国の申し出に謝意を表明した上でこれを拒否。経済封鎖の廃止を求めた。
声明は「キューバには十分な人数の専門家がおり、被害を調べる作業は実質的に終了した」とした上で「正しく倫理的な唯一のことは、毎年、グスタフ以上の損害を出している過酷な経済封鎖を全面的、完全に廃止することだ」と要求した。(共同)