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【週刊ハリウッド】50歳になったスターたち (1/2ページ)
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二人の大物ミュージシャンがこのほど、相次いで50歳の誕生日を迎えた。マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)とマドンナ(Madonna)。ポップ・ミュージック史上に燦然(さんぜん)と輝く2人の近況は、対照的だ。
マドンナは8月16日に50歳を迎えた。4月に新作「ハード・キャンディー」を発表し、8月からは英国を皮切りにワールドツアーに乗り出した。共和党の大統領候補マケイン上院議員をヒトラーと並べて舞台に映し出すなど、挑発的なステージはあいかわらずだ。
「多くの女性が、マドンナを魅力的で、スタイリッシュで、はつらつとした女性だとあこがれている。自らの知恵と才能と野心によって成功をつかみとった女性として」。AP通信にはマドンナ50歳に際して、こんな論評が寄せられた。ニュージャージー州の55歳の主婦は「彼女はすごくたくさんの女性にとって、お手本となる人物(ロール・モデル)よ」とコメントを寄せている。
一方、8月29日に誕生日を迎えたマイケル・ジャクソンはぱっとしない。
米ABCテレビの電話インタビューに出演したマイケルは、自らの50回目の誕生日について「小さなケーキを用意して、子供たちとマンガでもみるさ」と、どこかもの悲しさを感じさせる受け答えに終始した。
「キング・オブ・ポップ」と呼ばれた往年の面影は薄く、最近はラスベガスで、車いすにパジャマ姿で徘徊(はいかい)する姿が伝えられもした。関係者によると、車いすは体調が悪いためではなく、マイケル・ジャクソン本人だとわからないようにするために使っているという。





