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フジモリ氏が検査入院 殺人罪公判中のペルー元大統領、

2008.9.6 12:25
このニュースのトピックス米州

 ペルーでの1990年代の市民虐殺事件で殺人罪に問われ公判中の元大統領、フジモリ被告(70)は5日夜、膵臓(すいぞう)に見つかった腫瘍(しゅよう)を診察するために首都リマ市内の医療施設に検査入院した。最近受けた断層撮影によると、膵臓に直径約一・5センチの腫瘍があったといい、良性か悪性かを調べる。

 長女で国会議員のケイコ氏は「父が裁判の場に戻り審理が続くことを信じている」と話した。

 フジモリ被告は6月に舌部の悪性腫瘍の切除手術を受けたほか、8月半ばには急性胃腸炎と診断され、公判が休廷となった。(共同)

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