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「オバマ政権になっても日米は結束」モンデール元駐日大使 (1/2ページ)

2008.8.25 18:23
このニュースのトピックスオバマ次期米大統領
インタビューに応じるモンデール元駐日大使インタビューに応じるモンデール元駐日大使

 【デンバー=有元隆志】米民主党のモンデール元副大統領(元駐日大使)は24日、産経新聞のインタビューに対し、オバマ上院議員の対日政策顧問グループの名誉共同議長に就任したことについて、「オバマ政権」になっても日本との同盟関係を引き続き重視する姿勢を内外に示すねらいがあったと語った。これに関連し日米関係筋は、オバマ氏の対日政策の基本方針を説明するため、同グループの一員が9月上旬に訪日することを明らかにした。

 モンデール氏は「日米関係の長所は、党派的な観点ではなく、超党派による取り組みが続いてきたことだ。われわれはこの関係を保つために、最善の努力を尽くす」と語った。すでに日本専門の学者やシンクタンクの研究員、元政府当局者らで構成される同グループは、同盟強化に向けた作業を行っているという。

 モンデール氏は今日の日米関係について「良好だ」としながらも、北朝鮮問題をめぐり「やや緊張関係にある」との認識を示した。具体的には「実にひどいことである拉致事件をどう解決するか、核保有の権利を主張する北朝鮮にどのように核を放棄させるかなどは、重大な問題だ」と指摘。「日米間で議論があったとしても、基本的にはわれわれは結束している」と連携の重要性を強調した。

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インタビューに応じるモンデール元駐日大使
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