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第3のセンターバック見つかるか 日本代表
このニュースのトピックス:サッカー日本代表
FWが大量招集された今回の日本代表。ストライカー探しは一つのテーマだが、それ以上に“待ったなし”の状況なのがセンターバック(CB)だ。
中沢、闘莉王で構成される日本のSBは抜群の安定感を誇る。セットプレーでの得点力も高く、アジア最強コンビといっていい。ただ、2人に続く人材がいない。岡田ジャパンがこれまでに喫した2敗は、いずれも闘莉王が不在だった。
闘莉王は右太ももに加え、5日の千葉戦で左足首も負傷。患部は腫れ上がり、ウズベキスタン戦に出場できるかはわからない。岡田監督は6日に寺田を追加招集。「もともと強いDFの上位にいた」としながらも「闘莉王のけがのリスクもある」と理由の一つに挙げた。代役探しは急務だ。
8月のウルグアイ戦では中沢と高木が組み3失点。中沢は試合後、高木に「ウルグアイも世界では勝てていないんだ」と世界の厳しさを説いた。今回招集された寺田、高木、森重に不足する国際経験は、試合を重ねることで解消するしかない。
「与えられたチャンスなので、全力で頑張りたい」と寺田。森重も「大分でやっていることをしっかり出したい」と意気込んだ。長い最終予選を考えても“第3のCB”養成は合宿の大きなテーマとなる。(森本利優)