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反町ジャパン総仕上げ 食事、生活時間…本番モードへ (2/2ページ)
五輪対策はピッチ外でも行われている。
「食事でここまで細かくいわれたのは、今回の合宿が初めてですね」と本田圭は明かす。先月22日の神戸合宿から、反町監督が1日の基準に挙げたのは3食で摂取量計4600キロカロリー。一般成人男性に必要な1日の摂取量は約2300〜2400とされ、約2倍が選手の“ノルマ”だ。
夕食の一例を挙げると、ご飯1杯半、パスタ1皿、肉か魚のメーン料理、大盛りサラダ、みそ汁、果物、ジュースという具合。「僕は普段通りに食べて3600キロカロリー」とはDF長友。各選手が悪戦苦闘している。
バイキング形式で何を食べるかは選手に任されるが、北京五輪は猛暑の中の戦いで体重も減りやすい。「朝からいっぱい食べて、エネルギーを蓄えないと」と反町監督は選手に求めている。
生活時間も神戸合宿から北京仕様になった。サッカー男子の1次リーグ3試合はいずれも午後5時開始。壮行試合前日の公式練習などを除き、五輪代表は一貫して練習を午後5時に始めている。反町監督は「まだ太陽が残っている。その感覚も大事」とし、西日の中でどのようにボールが見えるかにも、選手の感覚を慣れさせたい考えだ。











