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【井崎脩五郎のおもしろ競馬学】略語ひもとけば勝ち馬分かる!? (1/2ページ)
このニュースのトピックス:競馬
若い競馬ファンは、長い馬名をしばしば略して言う。
ダイワメジャー(皐月賞、天皇賞・秋、安田記念、マイルCS2勝)とその妹ダイワスカーレット(桜花賞、秋華賞、エ女王杯)を産み、合わせて8冠馬の母親になったスカーレットブーケが現役時代、「スカブー」と呼ばれていたのは、よく知られたところ。ほかにもミホノブルボンは「ミホブー」、ナリタブライアンは「ナリブー」、サニーブライアンは「サニブー」と、ブーに愛着をこめて呼ばれていた。
エルコンドルパサーは下の部分を省いて「エルコン」だったし、ジャングルポケットは「ジャンポケ」、キングカメハメハは「キンカメ」、ピンクカメオは「ピンカメ」である。
若い世代が略語を使うのは、もちろん、競馬に限った話ではない。最新の「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)を開くと、「時代・流行」の「若者」というページに、その略語が大量に載っている。