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【記者ブログ】やっぱ道具なのか…いえいえ使う人間力が大事 清水満 (1/2ページ)
やっぱり、結果として如実に表れたが…。
北京競泳では『25』の世界新記録が誕生した。うち『23』が英スピード社製「高速水着」レーザー・レーサー(LR)を着用した選手によるもので、金メダル獲得選手の着用率は実に94%…。世界新は前回アテネで8、2000年シドニーでは14だっただけに、北京はLRの独り勝ちであた。
簡単に言えば、きつく締めて体に完全にフィットさせて“浮く素材”である。水の抵抗がその分なくなるというが、いずれにしても、“道具の進化”はすごい…。かつて鮫肌水着が流行したこともあったが、次のロンドンではどんな“道具”があるのか。
道具が変えた?
そういえば、ゴルフをかじる。よくラウンドするが、練習嫌いである。いきなり、ティグラウンドに立つ。それでも最近のゴルフ・クラブの“進化”は素晴らしく。いわゆる擦り球でも、スライス(右打ちなら、大きく右側に曲がっていく)しにくいし、クラブのフェース面にあるスイートスポット(打点)を多少ずれようが、けっこう真っ直ぐに飛んでいくこと、しばしば…。クラブが打ち損じの“カバー”をしてくれる設計になっているのだ、そうだ。
それゆえ、いまやゴルフ界、ま、アマチュアであるが、コルフは“腕”ではなく、“道具の差”が結構スコアに影響している…なんていう傾向もあるが…。
けど、プロに聞くと、やはりかなり低レベルの話でしかない。
「練習にまさる上達方法はないですね。正しいスイングをするのには絶対に近道はない。練習しかない。それに飛距離のためには、もちろん下半身、上半身のバランスのとれた筋力も必要ですし、とにかく道具で上手くなるというのはありえません。確かに、打つのに優しいクラブ、難しいクラブというのはありますが、だかたといって定めた地点により正確に球を打つ精度を高めるには、練習あるのみです…」
当たり前ですが、そうなんですよね。