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【記者ブログ】反日感情の固まりなんだって思えよ!! 清水満
えっ? いまさら…。今回の五輪はどこでも“完全アウエー”という認識で戦うとばかり思っていた。
男子サッカー…。米国、ナイジェリアに敗れて、すでに決勝トーナメントは断たれている。一応。残っている第3戦のオランダとの戦い…。
現地の本紙レポートによると…。
”瀋陽の観衆は、開始直後からオランダがボールを持つと拍手、大声援で背中を押す一方、日本のチャンスや激しいプレーには地鳴りのようなブーイングを浴びせた。
瀋陽は1931年の満州事変で日本の関東軍に占領され、第二次世界大戦で日本が敗れるまで支配下に置かれた過去がある。日本のチーム関係者は「きょうはブーイングが大きいかも」と懸念していたが、予想以上の完全アウエーに雰囲気にさられた。”
もし、本当に日本サッカー協会関係者が“懸念”してるんだったら、“お馬鹿?”だと思う。それが戦いなんですから…。ソレを克服してこそ、初めて戦う場に立つ。そこからがスタートではないか、と。もし、ソレが予選敗退の理由の小さな1つにでもなっていたら、即刻、関係者は辞めるべきだね。
ことの大小はあるだろうが、いうまでもなく中国側の勝手な論理による“反日感情”がある限り、そして、その真っ直中に入って戦うだけに、その覚悟はできていたはずであろう。
1988年のソウル五輪の時もそうだった。韓国は自国を応援する。そして自国が敗退すると、日本と対戦する国を徹底的に応援して、“反日感情”をむき出しにしていた。ソレはどの会場でもそうであった。
「イギョラ!!」(やっちまえ!!)
この大コールがあった。
審判の微妙な判定は、だから日本に不利に働く? ジャッジが決め手の競技は、当然ながら常に疑心暗鬼になるが、ソレを抗議しても始まらない、いまさら…である。今回も“審判の目”による不可解なシーンはいろいろな競技で見られた。
不快だが、ソレが国際大会であり、日本にとっての“アウエー”である。
とはいえ、今後、日本期待の野球も始まる。審判のジャッジは本当に勝敗を左右する。WBCの時のような、“ミス・ジャッジ”だけは見たくない…と願っている。
<2008/08/13 20:26>
▼「清水満」の記者ブログ<清水 満の エン・スポのツボ> http://shimizum.iza.ne.jp/blog/