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「応援団も北京へ」チャーター便が運航 でも9割ビジネスマン
8日開幕する北京五輪に合わせて羽田空港と北京首都空港の間で運航される日本航空(JAL)のチャーター便第1便が7日、羽田空港を出発した。観戦客や関係者が乗り込み、午前11時すぎ、北京へ向けて飛び立った。羽田空港発着の五輪チャーター便運航は初めて。だが、搭乗率は33・3%と不人気で、しかも9割はスーツ姿のビジネスマンだった。
JALの客室乗務員らが「がんばれ!ニッポン!」と書かれた応援パネルを掲げて見送る中、関係者や五輪観戦客ら78人の乗客がタラップから搭乗。「サッカーを見に行く」という男性は予定していた便に乗り遅れ、「この便があって助かった」と急ぎ足で機内へ向かった。
国内線中心の羽田空港では、昼間の国際線運航はソウル、上海便に限られているが、北京便は期間限定で規制が緩和されて運航される。期間中JALが7便、ANAが4便を運航。この日の第1便を含めてJALの3便で一部の席が個人客にも販売されている。
中国線は食の安全への不信感などから低迷しており、日航、全日空のゴールデンウィークの利用率も50・8%にとどまっていた。





