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4度目挑戦の飛び込み寺内 見据える先は表彰台だけ
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4大会連続の五輪。日本水泳界初の偉業にも、男子板飛び込みの寺内健(JSS)は「回数だけの男にならないように結果を求めたい」と表彰台を見据える。
6日に北京入りし、本番会場となる国家水泳センターで飛び板の感触を入念に確かめた。こけら落としとして開催された2月のW杯では真新しい板に乗り切れず、体調不良も重なって9位に終わった。
求める「高さと美しさ」は安定した助走から板の先端を踏み、その反動を生かした跳躍抜きには実現しない。板の特徴をつかんで対応しないといけないが「強い気持ちがあればいい演技はできる」と強調する。
4年前のアテネ五輪は決勝で演技を乱して8位。失敗を恐れるあまり演技が縮こまり「結局は自分に負けた。ほかの選手に勝てるわけがなかった」と気付いた。7日に28歳を迎えた努力家はあらん限りの力で跳躍する。(共同)

