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北京五輪ダメなものリスト…サポーターら困惑 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:北京五輪
日本サッカー協会には、サポーターから服装などについて、1日数件の問い合わせがあるが、「うちも報道で知って、困っている」。アテネで「荒川」「恵理子」の2枚の横断幕を持って応援した女子サッカー代表、荒川選手の父、富蔵さん(69)も「一応、北京にも持って行くが、ダメならダメで仕方がない」と困り顔だ。
金ぴかのシルクハットをかぶって現地で応援を続けてきた「五輪おじさん」こと山田直稔さん(82)は「人間のやることだから、(持ち込みも)最後は大丈夫になるんじゃないのか」と、五輪マークに「笑顔の交流」と書かれた白色Tシャツ1250枚を観客に配り、即席の“日本応援団”にしたいという。
同大使館は「Tシャツなどの場合、現地で『脱げ』と言われたり、最悪の場合、入場を制限される可能性もある。トラブルを避けるため、着替えを持参してほしい」と呼びかけている。
北京五輪で禁止されていること
・太鼓、ラッパなど「鳴り物」の使用
・旗ざおや先のとがったカサなどの持ち込み
・長さ2メートルもしくは幅1メートルを超える旗(国旗)の持ち込み
・横断幕の持ち込み
・政治、宗教、人権、領土にかかわるスローガン入りプラカードやTシャツ、ビラなどの禁止
・同じデザインや色、企業名入りの服や帽子の集団(3人以上)での着用
・ペットボトル入り飲料など飲食物の持ち込み
(在中国日本大使館まとめ)


