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ナダル、28年ぶりの2冠 フェデラーの6連覇阻む
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【ウィンブルドン(英国)=木村正人】テニスのウィンブルドン選手権は最終日の6日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで男子シングルス決勝を行い、世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が史上2人目の6連覇を狙う同1位のロジャー・フェデラー(スイス)を6−4、6−4、6−7(5−7)、6−7(8−10)、9−7のフルセットの末、破り、初優勝を遂げた。優勝賞金は75万ポンド(約1億5800万円)。
試合時間は4時間48分。雨で試合開始が遅れた上、2度中断されたため、試合が終了したのは日没間近の午後9時16分だった。
ウィンブルドンの決勝で両者が顔を合わせるのは3年連続。クレー(赤土)コートの全仏オープンで4連勝しているナダルだが、芝コートでフェデラーを破るのは初めて。同一年にクレーの全仏と芝のウィンブルドンを制覇するのは1980年のビョルン・ボルグ(スウェーデン)以来28年ぶり。スペイン先取の優勝は1966年のマニュエル・サンタナ以来42年ぶり2人目。
芝コートでのフェデラーの連勝記録は65でストップした。
ナダル 「こんな結末は想像もしなかった。幸せだ。家族に感謝したい」
フェデラー 「死力を尽くして戦った。ラファ(ナダルの愛称)はチャンピオンに値する」








