混合ダブルスで準々決勝に進んだ杉山は今月5日で33歳になるが、「誕生日までここにいるつもり」と笑顔を見せた。「ウィンブルドンで自分らしさを取り戻せた。4大大会57連続出場の新記録を達成してスタート地点に立ったと思っている。テニスは自分の天職。全うしたい」と、一時ささやかれた引退説を吹き飛ばした。
北京五輪代表に選ばれた杉山。2004年アテネ五輪の女子ダブルスでは惜しくも4位だったが、「五輪ではメダルが獲れるのと獲れないのとでは大違い。1年半前から北京五輪を目標に頑張ってきた。出るからにはメダルを目指す」と話した。(木村正人)