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関心高まるウィンブルドン男子決勝 3年連続でフェデラー、ナダルか
このニュースのトピックス:テニス
【ロンドン=木村正人】テニスのウィンブルドン選手権第9日は2日、オールイングランド・クラブで男子シングルス準々決勝が行われる。これまでの戦いぶりを振り返ると、史上2人目の6連覇を狙うロジャー・フェデラー(スイス)と全仏オープン4連覇を成し遂げたばかりのラファエル・ナダル(スペイン)がずぬけている。決勝は3年連続で2人の対戦になる可能性が強い。
女子シングルスで5度目の優勝を狙うビーナス・ウィリアムズ(米国)は記者会見で2人の違いを聞かれ、「フェデラーは自信に満ちてコートに立っている。でも私はナダルの不屈の闘志が好きよ。彼はポイントにかかわらず、常に挑み続けている。その激しさが好き」と答えた。
フェデラーは今年、ウイルス性発疹(はっしん)症に苦しみ、全仏決勝でナダルに完敗した。しかし、正確なサーブ、ストローク、華麗なネットプレーとオールラウンドなプレーは芝の上では別格だ。
一方、全仏のクレー(赤土)で圧倒的な強さを見せるナダルは22歳。フォアハンドから繰り出す強烈トップスピン、バックハンドのスライスに加え、課題だったサーブも威力を増している。
フェデラー時代が続くのか、それともナダル時代が幕を開けるのか、否が応でも関心は高まっている。










