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「お疲れさま」野茂をねぎらう声が続々と…
「お疲れさまと言ってあげたい」。アマチュア野球界の活性化のため野茂英雄投手(39)が理事長となって平成15年に設立した社会人チーム「NOMOベースボールクラブ」(堺市)の鈴木俊雄副理事長は17日、引退の決意を固めた日本人大リーガーの先駆者をねぎらった。
元プロ野球選手の鈴木さんは二十年来の親友。ともに社会人野球出身で、そろって全日本チームに選ばれた。野茂投手が近鉄を退団し渡米したころ、鈴木さんは台湾プロ野球に挑戦。オフで帰国するたびに旧交を温めてきた。
17日。クラブ事務局の電話が鳴ったのは午前11時ごろ。「引退を決めた」。淡々とした声だったという。「そろそろかな」と感じていたので、驚きはなかった。日米球界を席巻したトルネード投法。「みんな、彼を目標にやってきた」と鈴木さん。「来るべき時がきた。一つの時代が終わった」と語った。
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