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黒人選手が8・2%と過去最低 米大リーグ
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米大リーグに昨季在籍した黒人選手の割合は2006年を0・2ポイント下回る8・2%となり、過去20年間で最低だったことが分かった。投手はわずか3%にとどまった。大リーグ機構が15日、セントラルフロリダ大学の調査結果を受け取ったと、AP通信が伝えた。
球団のフロント職員の28%、幹部の20%が非白人で、大リーグの雇用に関する人種の多様性については最高の評価である「Aマイナス」と格付けした。
監督は昨年が30球団のうち6球団、今季は8球団がマイノリティー(少数派)で、格付けは「A」、ゼネラルマネジャーは3球団がマイノリティーで「C」だった。
調査は性別に関しても触れており、大リーグでは女性職員が42%を占めるが、幹部は26%にとどまっており、上級職雇用の際の面接などに規定を設けるべきと提案している。(共同)