安馬が若ノ鵬を3番げいこ(同じ相手と続けてするけいこ)の相手に指名し、11番の申し合いで全勝した。
若ノ鵬は先場所敗れて左ひざにケガも負わされた相手。音を上げた若ノ鵬が土俵を下りたため、「番数が足らない。あいつは手を抜くし、すぐ逃げる」と興奮気味だった。夏巡業は10日間を残しており、大関候補の最右翼は「巡業はまだまだ続くから、またけいこ相手に指名するよ」と鼻息が荒かった。