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朝青龍、夏巡業でまた暴挙 反省せず (1/2ページ)
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大相撲の夏巡業が6日、札幌市の月寒アルファコートドームで行われ、横綱朝青龍(27)は朝げいこから参加した前日とは一転、場所入りは正午過ぎ。大島巡業部長(元大関旭国)に注意を受けた上、報道陣には暴言を吐くなど粗暴な振る舞いに終始した。それでも大島部長は朝青龍に配慮した発言を繰り返し、角界の規律の乱れを象徴する1日となった。
横綱として模範的な態度を2日続けて取ることは、朝青龍には無理な相談だった。朝げいこに姿を見せないだけでも問題だが、場所入りは土俵入りに何とか間に合わせた午後0時半前。巡業軽視を反省したことを疑われても仕方がない。
前日の精力的な姿は好意的に報じられたが、不知火巡業部副部長(元関脇青葉城)は「みんながほめるから来ないじゃねぇか。調子に乗ってんだよ、あいつは」と激怒。もっとも朝青龍に気にした素振りはなく、素行不良は変わらない。
大島部長に呼び出されて「土俵に来るように」と注意されても、役員室を出る際は母国の罵り言葉を吐き捨てる。取り巻く報道陣には「下がれ」「何考えてんだ、この野郎」と恫喝。土俵入りを終えると、午後2時過ぎには会場を後にした。