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【亀田興毅乱入】亀田中心に回るフライ級戦線 発言で詳細を振り返る (1/5ページ)

2008.8.2 17:43
このニュースのトピックス亀田3兄弟
内藤大助(右)の勝利をたたえる亀田=東京・代々木第一体育館(撮影・北野浩之)内藤大助(右)の勝利をたたえる亀田=東京・代々木第一体育館(撮影・北野浩之)

 先月30日に行われたボクシングのダブル世界戦。WBA・坂田健史(協栄)、WBC・内藤大助(宮田)の両王者が、それぞれフライ級のベルトを防衛した。だが、騒ぎは直後に起きた。WBAライトフライ級元王者・亀田興毅がリングに乱入し、勝利者インタビュー中の内藤に王座挑戦を迫ったのだ。“問題児”が、またも起こした常識無視の行動に広がる波紋を追った。

 「次やろうや」。内藤の勝利の報告を遮った乱入者に、客席の反応は手厳しかった。会場をブーイングが支配し、「亀田を下ろせ」と通路で声を張り上げる観客もいた。

 興行を中継したTBSには抗議の電話が殺到。今月の認可が待たれる「亀田ジム」の推薦人を務める渡辺均会長のワタナベジムのHPにも、亀田を非難する多数の書き込みがされた。20件以上の電話があった日本ボクシングコミッション(JBC)は「大きな規定違反はないが、好ましいものではない」と不快感をあらわにした。繰り返された“亀田流”に、改めて拒否反応が起きた。

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内藤大助(右)の勝利をたたえる亀田=東京・代々木第一体育館(撮影・北野浩之)
3度目の防衛を果たし、亀田興毅(左)と喜ぶ内藤大助=代々木第一体育館
WBA世界フライ級タイトルマッチの坂田健史対久高寛之戦を観戦する亀田兄弟=代々木第一体育館(撮影・北野浩之)
試合後の亀田興毅の“パフォーマンス”に強い不快感を示した協栄ジム・金平会長 =代々木第一体育館 (撮影・大橋純人)
亀田パフォーマンスに対して大人の対応を見せるWBA王者・坂田健史(右)だが、協栄ジム・金平桂一郎会長(左)の怒りは一夜経っても収まらず… =協栄ジム(撮影・大橋純人)
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