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内藤が逆転KOで防衛 坂田は判定で4度目防衛

2008.7.30 22:18
このニュースのトピックスボクシング
WBC世界フライ級タイトルマッチでチャンピオンの内藤大助(右)の勝利をたたえる亀田興毅=30日午後、代々木第一体育館(撮影・北野浩之)WBC世界フライ級タイトルマッチでチャンピオンの内藤大助(右)の勝利をたたえる亀田興毅=30日午後、代々木第一体育館(撮影・北野浩之)

 ボクシングのフライ級ダブル世界タイトルマッチ各12回戦は30日、東京・国立代々木競技場で行われ、世界ボクシング評議会(WBC)チャンピオンの内藤大助(宮田)が、同級13位で日本王者の清水智信(金子)を10回57秒、逆転KOで退けて3度目の防衛を果たした。

 世界ボクシング協会(WBA)王者の坂田健史(協栄)は、世界初挑戦で同級3位の久高寛之(仲里ATSUMI)を3−0の判定で下し、4度目の防衛に成功した。

 序盤からポイントを奪われて劣勢だった内藤は、10回に左フックをきっかけにダウンを奪い、立ち上がった清水に連打を浴びせた。33歳11カ月の内藤は自身の持つ日本選手の世界王座最年長防衛記録を更新し、戦績は38戦33勝(21KO)2敗3分けとなった。清水は2度目の世界挑戦でも敗れ、16戦13勝(5KO)3敗。

 坂田は終始攻め続け、ポイントを重ねて快勝した。戦績は39戦33勝(15KO)4敗2分け。久高は24戦16勝(5KO)7敗1分けとなった。

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WBC世界フライ級タイトルマッチでチャンピオンの内藤大助(右)の勝利をたたえる亀田興毅=30日午後、代々木第一体育館(撮影・北野浩之)
清水智信(右)にKO勝利の内藤大助=代々木第一体育館(撮影・北野浩之)
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