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232キロの山本山が新十両 秋場所番付編成会議
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日本相撲協会は30日、愛知県体育館で大相撲秋場所(9月14日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議を開き、十両昇進力士3人を発表した。体重232キロの巨漢、日大出身の山本山(24)=本名・山本龍一、埼玉県出身、尾上部屋=が新十両を決めた。232キロは新十両では最重量記録。
再十両は元幕内の安壮富士(32)=本名・杉野森清寿、青森県出身、伊勢ケ浜部屋=、若天狼(30)=本名・上河啓介、北海道出身、間垣部屋=の2人。
若天狼は左ひざのけがで一時は序二段下位にまで転落しながら、平成16年初場所以来の関取復帰。この場所を最後に途絶えていたかつての相撲王国、北海道出身の関取も復活した。勝龍ら11人の引退も発表された。
30日の日本相撲協会の番付編成会議で、十両に新・再昇進した力士の略歴は次の通り。
▽新十両
山本山(やまもとやま=本名・山本龍一)さいたま市西区出身、尾上部屋。埼玉栄高から日大を経て、昨年初場所初土俵。得意は右四つ、寄り、突き、押し。189センチ、232キロ。24歳。
▽再十両
安壮富士(あそうふじ=本名・杉野森清寿)青森県深浦町出身、伊勢ケ浜部屋。平成6年初場所初土俵。18年九州場所新入幕。幕内安美錦の兄。得意は右四つ、寄り、出し投げ。179センチ、124キロ。32歳。
若天狼(わかてんろう=本名・上河啓介)北海道根室市出身、間垣部屋。平成5年春場所初土俵。13年九州場所新十両。得意は突き、押し。182センチ、162キロ。30歳。

