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【記者ブログ】やっぱ、利権ですか?〜モンゴル巡業での朝青龍の動 清水満 (1/2ページ)
一体、どうなるんだろう。たまたま、昼のテレビを見ていたら、今回のモンゴル巡業で、横綱白鵬は、「今は行かない方がいいんじゃない?」って発言をしたという。冷静に考えて、ダヨネって思う。
先頃行われたモンゴル国内での総選挙の結果に対して、ウランバートル市内を含めて暴動がおこって、すでに死者が5人も出ている。政情不安っていうより、暴動状態なら、やっぱりソコにいること自体が、結構危ういのではないか…。
ところが、日本相撲協会は20日に愛知県体育館で開いた理事会で、政情不安による治安悪化で延期が取りざたされていた8月のモンゴル巡業を、予定通り開催することを確認した、という。ただ今後、情勢が悪くなれば延期や中止とする可能性も残した。ま、ソレは流れの中の経過待ちということもあるだろうが、“利権関与”の影が見えるからややこしい。
表面的には、巡業の実行委員長であるウランバートル市長から、北の湖理事長あてに開催要請の書簡が届き、現地の治安は回復していることが報告された。先乗りの親方を予定より早めの8月初旬にモンゴルへ派遣し、情報収集に努めるというが、どうも解せないことが多い。休場中の横綱朝青龍の動きである。
情報によると、大会開催の場所はいわゆる公的な体育館、ホールではなく、“朝青龍関係”のサーカス場、だという。これまで、一連の朝青龍の“デタラメ行動”に対して、理事長は、」本人に対して、ガーンと一発、灸を据えるような処罰はしていなかった。どこかはぐらかすような発言が多かった。その裏には、常に“ウワサ”があった。
“…何らかのモンゴル利権に絡んでいるのでは…”
あくまでもウワサである。ところが、モンゴル問題では朝青龍の件にしても、今回の巡業の件でも、担当者任せである。理事長がきっちり対応することもない。