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岩隈3冠、楽天5位 パ・リーグ全日程終了
このニュースのトピックス:日本シリーズ
プロ野球パ・リーグは7日、今季のレギュラーシーズンを終了し、5位楽天、6位ソフトバンクが確定した。個人成績の投手部門では岩隈久志投手(楽天)が21勝、防御率1・87、勝率・840(最優秀投手)で3冠に輝いた。岩隈の最多勝利と最優秀投手のタイトル獲得は、ともに2004年以来2度目。
最多セーブは加藤大輔投手(オリックス)が初めて獲得し、最多奪三振には杉内俊哉投手(ソフトバンク)が輝いた。
打撃部門ではリーグ優勝した西武勢が健闘した。栗山巧外野手と片岡易之内野手がそろって最多安打に輝き、片岡は2年連続で最多盗塁も獲得した。最多本塁打は46本の中村剛也内野手、最高出塁率は中島裕之内野手がそれぞれ初タイトルを得た。
首位打者はリック内野手(楽天)が初、最多打点はローズ外野手(オリックス)が近鉄時代の02年以来3度目の獲得となった。
上位3球団が日本シリーズ出場権を争うクライマックスシリーズは11日に開幕。第1ステージ(2戦先勝)は2位オリックスと3位日本ハムが対戦、1位西武と第1ステージ勝者が17日からの第2ステージ(4戦先勝)を戦う。
◆首位打者・リック(楽天)「投手の特徴が分かってきたし、日本で経験を積んだことが大きかった。個人的にはいいシーズンだったが、できればもっと勝ちたかった」
◆最多本塁打・中村(西武)「40本なんて打てると思わなかったので自信になる。練習をしっかりしたことで、夏場も安定したスイングができた。来年は今年以上が目標」
◆最優秀防御率、最優秀投手(勝率1位)、最多勝利・岩隈(楽天)「この数字が残るとは思っていなかった。今年は出来過ぎだが、今後も少しでも高いレベルでできるようにしたい」

