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【夏の甲子園】常葉菊川、初の決勝へ
このニュースのトピックス:高校野球
第90回全国高校野球選手権大会第16日は17日、甲子園球場で準決勝を行い、第1試合は昨春の選抜大会を制した常葉学園菊川(静岡)が9−4で11年ぶり出場の浦添商(沖縄)に勝ち、初の決勝進出を果たした。静岡勢の決勝進出は35年ぶり7度目。
常葉学園菊川は二回に前田の満塁本塁打などで一挙に9点を奪い、浦添商の反撃を継投と堅い守りでかわした。
第2試合は横浜(南神奈川)と大阪桐蔭(北大阪)が対戦。
■二回に一挙9点
常葉学園菊川が二回の猛攻で試合の流れを引き寄せた。1点を追うこの回、押し出し死球で同点とすると、栩木の適時打で勝ち越し。さらに前田の満塁本塁打などで、一挙9点を挙げた。
先発の戸狩は球威のなさを制球力で補った。六回に野島にマウンドを譲った後、九回から再登板し後続を断った。
浦添商は先発の島根が制球に苦しみ二回途中5失点で降板。2番手の伊波も勢いを止められなかった。相手を上回る13安打を放ったが、要所で堅守に阻まれた。
▽準決勝
浦添商−常葉学園菊川(11時、44000人)
浦添商(沖縄)
012001000−4
09000000×−9
常葉学園菊川(静岡)
(添)島根、伊波−山城
(菊)戸狩、野島、戸狩−栩木
▽本塁打 前田2号(4)(伊波)



