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【夏の甲子園】横浜が逃げ切る 浦和学院5−6横浜 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:高校野球
横浜が辛くも逃げ切った。2−2で迎えた三回一死一、三塁から松本の左犠飛で勝ち越すと、五回にも犠飛で加点。八回に筒香が2点適時打を放ち、突き放した。土屋は終盤の反撃を何とかしのぎ完投。堅い守りにも助けられた。
14安打の浦和学院は、4併殺と攻めが粗かった。九回に1点差まで追い上げたが、あと一歩及ばなかった。
▽1回戦
浦和学院−横浜(17時58分、1万6000人)
横浜(南神奈川)
021010020−6
020000021−5
浦和学院(南埼玉)
(横)土屋−小田
(浦)森、高島−福士
▽本塁打 筒香1号(2)(森)
◇
横浜の土屋は14安打を許して5失点で完投。「今まで味わったことがないぐらい最悪の投球。1勝できたのはうれしいですが…」と表情を変えることなく話した。
ことし4月の練習試合は浦和学院打線から19三振を奪って完封していた。しかし、この日は「勝たなければという重圧があった。終盤はボールに切れがなかった」という。2回戦の広陵戦に向け「このままでは相手にならないぐらい打たれてしまう。何とか打たせて取る投球をしたい」と危機感を募らせていた。

