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【夏の甲子園】大阪桐蔭、ノーゲームの影響なし 16得点の大勝
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前日の影響はみじんもなかった。大阪桐蔭が19安打、16得点の猛攻で日田林工を粉砕した。「今だから言えますが、朝は嫌な感じがした。昨日のことがあって難しかったけど新鮮な気持ちでできた。大収穫です」。西谷監督の心配は杞憂(きゆう)に終わった。
前日と同じく一回に先頭の浅村が安打で出塁。清水の犠打の後「(浅村の安打で)いけるという雰囲気が出た」という3番・森川の適時打であっさり先制。その裏にミスも絡んで追いつかれたが、二死満塁で遊撃の浅村が難しいバウンドのゴロをうまくさばき、勝ち越しを許さなかった。
中田(現日本ハム)がエースで4番だった昨年のチームに比べ、小粒感は否めない。それでも5安打4得点の浅村は「つないでいくのが今年のチーム。きょうはそれがいい形になった」とほおを緩めた。上位進出を予感させる初戦だった。






