広島のシーボルが七回、値千金の勝ち越し9号ソロを左翼席に放り込んだ。「2年前にマイナーリーグの同じチームでプレーした」というリーソップの高めの速球をジャストミート。「直球の速い投手なので、強くたたこうと思った」と胸を張った。
低打率で、一発も決して多くない。派手さはないが、7月27日の横浜戦でサヨナラ満塁弾を放つなど、意外性のある働きをする。ブラウン監督は「彼は数字的な安定感はないが、怖さがある」と喜んだ。(京セラ)