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【クルマの達人】「ニュービートル カブリオレ ヴィンテージ」 ポップなスタイルに大人の装い (1/5ページ)

2008.8.6 15:08
【クルマの達人】「ニュービートル カブリオレ ヴィンテージ」  周囲の光景を写し込むブラックボディー。PRメッセージにあるように「都会のナイトクルージング」が似合うクルマかもしれない(ナンバープレート部分は合成)=千葉県浦安市の産経新聞印刷千鳥センター【クルマの達人】「ニュービートル カブリオレ ヴィンテージ」  周囲の光景を写し込むブラックボディー。PRメッセージにあるように「都会のナイトクルージング」が似合うクルマかもしれない(ナンバープレート部分は合成)=千葉県浦安市の産経新聞印刷千鳥センター

 フォルクスワーゲンのビートルといえば、日本では「カブトムシ」という愛称が定着している。ただ、10年前に生産が始まったニュービートルにはふさわしくないだろう。お椀(わん)を伏せたような独特の円形スタイルは、テントウムシと呼んだ方がいいのではないか。

 愛くるしいポップなスタイルに、大人の装いを味付けしたのが「カブリオレヴィンテージ」。テカテカ光るブラックボディーに赤いソフトトップと赤いレザーシートでシックさを醸しだし、ステアリングホイールの脇に一輪挿しまで用意しているとあっては、ドレスアップしないと乗車拒否に遭ってしまいそうだ。

 そんなことには構わず、普段着のまま運転席に腰を下ろす。体の収まり具合はいい。助手席も同様で、小柄な女性でもフィットするだろう。ただし、その上で弁当でも広げられそうなダッシュボードの長大さには面食らった。デザイン重視で、ルーフを支えるピラー(柱)を前方に張り出したためという。

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【クルマの達人】「ニュービートル カブリオレ ヴィンテージ」  周囲の光景を写し込むブラックボディー。PRメッセージにあるように「都会のナイトクルージング」が似合うクルマかもしれない(ナンバープレート部分は合成)=千葉県浦安市の産経新聞印刷千鳥センター
【クルマの達人】「ニュービートル カブリオレ ヴィンテージ」  オープン時には車体後方に載せるように幌が畳まれ、車内のスペースが犠牲にならない(ナンバープレート部分は合成)=千葉県浦安市の産経新聞印刷千鳥センター
【クルマの達人】「ニュービートル カブリオレ ヴィンテージ」  丸形を基調にデザインされたインパネ。メーターの横に一輪挿しが見える
【クルマの達人】「ニュービートル カブリオレ ヴィンテージ」  シートの座り心地は良く、日本人サイズにフィットする
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