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減圧給水強化へ、3次取水制限以降の対応確認 香川・高松市
早明浦ダム(高知県)の貯水率低下に伴う香川用水の取水制限強化への対応を協議する高松市渇水対策本部(本部長、大西秀人市長)の第1回会議が7日、同市水道局で開かれ、減圧給水を強化するなど第3次取水制限以降の対応計画が了承された。
対応計画では、同ダムの貯水率が30%程度になった時点で香川用水への供給量を50%削減する第3次取水制限に入った場合、減圧率を現在の18・5%から25・9%に強化。貯水率15%時点で75%削減と想定している第4次取水制限では減圧率を33・3%に強化し、旧香川、香南、国分寺の旧3町地域の一部でも減圧給水を実施。節水目標は3次制限で1日1万立方メートル、4次制限で同1万5000立方メートルとした。
第3次取水制限入りは10日ごろの見込みだが、同市は減圧を強化すると約2300世帯で水の出が悪くなることも予想され、予備水源の整備も進んでいることなどから第3次取水制限への対応開始は15日からとした。
会議では自己水源の状況(7日現在)も報告され、貯水率は内場池67%、四箇池66%、御殿貯水池91%。