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4歳児虐待死で男性に懲役6年 鹿児島地裁
鹿児島市で4月、同居していた女の4歳の次男を殴って死なせたとして、傷害致死罪に問われた無職、小川孝介被告(25)の判決で、鹿児島地裁は6日、懲役6年(求刑懲役10年)を言い渡した。
判決理由で平島正道裁判長は「暴行は激しく、しつけではなく虐待。思い通りにならないことに腹を立て、4日間にわたり無抵抗の4歳児に暴行を加えており、執拗(しつよう)で悪質だ」と述べた。
判決によると、小川被告は同居の山元りえみ被告(27)と共謀し、4月21日から24日にかけて鹿児島市の自宅で、山元被告の次男、琉ちゃんを殴るなどして、約1カ月後に死亡させた。
山元被告は懲役8年を求刑されており、17日に判決が言い渡される。