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ふっくら食べごろ!「白鳳梨」の出荷始まる 三重・伊賀
三重県伊賀市羽根の白鳳梨生産組合で7日、特産の「白鳳梨」の出荷が始まった。ふっくら実ったナシが選果場でサイズごとに分類され、段ボール詰めして大阪方面に出荷された。
羽根地区のナシ栽培は昭和23年から始まり、現在は17軒の農家が計10ヘクタールの畑で、有機栽培によってナシを実らせている。年間約300トンを栽培し、大阪の卸売市場に出荷するほか、直売も行っている。
選果場ではこの日、「幸水」という品種のナシを、形状別に8段階に分類する作業が進められ、アルバイト学生などを含む40人があわただしく動き回っていた。今月いっぱいは「幸水」を、9月からは「豊水」という品種を出荷する予定。
同組合の門脇昌弘組合長は「盆地で寒暖の差がある伊賀はナシの栽培に適し、今年も気候に恵まれて実りの太いナシができた」と話している。
直売所は(電)0595・21・5862。