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栃木県医師会、民主候補推薦も 次期衆院選

2008.10.12 02:21

 栃木県医師会(高島三喜会長)は11日、宇都宮市で県医師連盟委員会(委員長・同氏)を開き、次期総選挙の栃木3区で自民党の渡辺喜美氏を、5区で同党の茂木敏充氏を推薦することを決めた。

 焦点になっていた4区については小山地区委員会が民主党の山岡賢次氏、自民党の佐藤勉氏共に推薦に至らず、自主投票になる公算が大きい。自民党の公認が決まっていない2区も上都賀郡市委員会は自民党候補を推薦するとしたが、塩谷郡市委員会は自主投票となったため、2区全体としては自主投票になる。1区は、自民党の船田元氏、民主党の石森久嗣氏の両方を推薦する可能性が強いとの見通しを示した。

 これまで自民党候補のみを推薦してきた県委員会だが、地区委員会単位とはいえ、民主党候補の推薦の可能性が出ていることについて、高島委員長は「世の中の流れで自民、民主のどちらを支持するというわけではない」と話している。

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