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メタボ健診、尾道市が「有料」記載ミス
今年4月から始まった特定健康診査(メタボ健診)の自己負担額について、広島県尾道市は7日、約5200人分の受診券で、「有料」と「無料」を取り違えた記載のままで送付していたと発表した。
同市によると、市民税が非課税の世帯はメタボ健診で、受診時の自己負担が無料になる。しかし、市は対象となる約2万9000人のうち、約5000人分で、本来なら自己負担無料にもかかわらず「個別1000円」、「集団800円」など有料を示す誤った記載のまま送付。また、有料にもかかわらず、約200人分で無料を表す「0円」と記載して送っていた。
市が、プログラムの不具合で、誤ったデータを広島県国保連に送信していたため、トラブルが起こったという。プリントアウトのうえチェックするなどの作業は行っていなかった。市は「ずさんといわれても仕方がない。チェック体制を厳しくして、再発防止に努めたい」と陳謝。今後、誤って有料と送付した世帯については、無料券を送るなどして対応する。問い合わせは市保険年金課((電)0848・25・7142)へ。