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450年の歴史…8日から「三原やっさ祭り」 広島
広島県三原市で約450年にわたって伝わる「やっさ踊り」をテーマにした夏祭り「第33回三原やっさ祭り」が8日から10日までの3日間、同市のJR三原駅周辺で行われる。
やっさ踊りは、永禄10(1567)年に戦国武将・小早川隆景が三原城を築いたことを祝い、城下の人々が踊ったことがルーツとされ「やっさ、やっさ」のはやし言葉に合わせて踊る。今年は8、9日に約110チーム、8000人が参加して同駅周辺で踊りを披露。また、伝統文化を次世代に伝えようと、小学生を中心にした「子どもやっさ」が初めて開催される。10日は午後8時から、同市の沼田川河口で、約5000発を打ち上げる花火大会で祭りを締めくくる。
8日は午後5時〜11時、9日は午後4時〜11時まで三原駅周辺で、10日は花火会場周辺で、最大午後4時〜9時半まで交通規制。昨年の人出は約33万人で、同祭り実行委は「子どもやっさが行われることから、昨年を上回る人出が予想されるので、来場には公共交通機関の利用を」としている。