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民主党 反発するも出席して攻勢 臨時国会9月中旬招集で
このニュースのトピックス:年金問題
政府・与党が19日、臨時国会を9月中旬に召集する方針を決めたことに対し、民主党は「わが党の代表選にぶつける形になり、大変失礼な話だ」(鳩山由紀夫幹事長)と反発し、下旬以降に召集時期をずらすよう求めている。
民主党代表選は9月8日告示、同21日投開票の日程がすでに決まっている。小沢一郎代表は19日の記者会見で「常識を持っている首相と内閣であれば、相手のそういうこと(代表選日程)を斟酌(しんしゃく)して召集時期を決めるのが普通だ」と不快感を表明した。
同党の山岡賢次国対委員長は同日、自民党の大島理森国対委員長らと会談し、代表選後の新体制が整う9月29日以降とするよう要請したが、大島氏は「召集の時期は内閣が決めることだ」と述べたが、代表質問の日程については配慮する考えを示した。
民主党は臨時国会を「政局国会」(輿石東参院議員会長)として位置づけ、早期解散に追い込みたい考えだ。9月中旬の召集でも「政権与党の矛盾や問題点を明らかにし、解散総選挙で国民の信を問うことに焦点を合わせる」(同)として冒頭から審議に応じる構えだ。
インド洋で自衛隊が給油活動を行うための新テロ特別措置法案の延長問題で自公両党の亀裂を広げる方針で、中国製ギョーザ事件の「情報隠し」問題や経済対策、年金、後期高齢者医療制度の問題などでも引き続き追及する構えだ。
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