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夏休みも首相いろいろ… 「福田さん引きこもり」 宮沢、森氏はアウトドア派 (1/2ページ)
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燃料高騰などで今年の夏休みは「安・近・短」が主流になっているようだが、一国の首相にも「引きこもり型」は多いようだ。懸案の内閣改造を終えた福田康夫首相もその典型。8日の北京五輪開会式への出席の後、夏休み第2弾に入るかどうか、注目されている。歴代首相の夏休みを「引きこもり型」「アウトドア型」などパターン別に振り返ってみた。
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東京・野沢の私邸近くの駒沢公園にさえ「十数年間行ったことがない」という福田首相は、元来休日は自宅で読書ざんまいという「引きこもり型」の典型。主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)議長の大役を終え7月16日から6日間の夏休みを取った際も、都内のホテルにこもった。
内閣改造にあれこれ思いを巡らせていたのは間違いないが、自身は「仕事らしいことは何もしなかった。サボっていた」と“無為”を強調した。
歴代では?
歴代首相で「引きこもり型」の筆頭に挙げられるのは小泉純一郎氏。2001年の就任当初は神奈川県箱根町のホテルで静養もしたが、その後出無精になり、退陣目前の06年には靖国神社参拝に踏み切った終戦記念日の午後から夏休みに入り、専ら公邸で高校野球をテレビ観戦したり、好きな音楽鑑賞で過ごした。
これと対照的な「アウトドア」型の代表は宮沢喜一氏。首相時代の1992年夏、長野県軽井沢町の別荘に3回に分けて延べ3週間滞在し、ゴルフを計11回も楽しんだ。2000年当時の森喜朗首相も夏休みの5日間を箱根町で過ごし、うち2日はゴルフをした。

